NPO法人 あかい屋根

活動趣旨

設立趣旨書から

  • わが町・・・そこに住む人間にとって、新に安らぎの場となれる町を、私たちはそこに住む人間の責任において創り出していきたいのです。
  • わが町・・・そこを訪れる人間にとっても、ひと時の憩いの場となれる町を私たちは川崎全市民のために用意したいのです。
  • わが町・・・そこに学ぶ若人の心の糧となれるような静かな環境を私たちは整えていきたいのです。
  • わが町・・・そこに老いゆく人々の安息の場となれる町を私たちは守っていきたいのです。
  • わが町・・・そこに育つすべての子どもたちの真に誇りうるふるさととなれる町を、私たちはひらいていきたいのです。

昭和40年前半、川崎市宮前区菅生の地に、人々は公害を避け、自然の中で子どもたちを育てる環境を求め、多くの人々が移り住んできた。しかし、暫くすると移り住んできた人々は、子育てには自然と共に「文化」の必要性を痛感した。当時、図書館や映画館のある繁華街まで出るのにバスで約1時間。幼子の手を引き、また背負って行くのには遠すぎた。遠いなら近くに作れば良いと考え、どこにどのようなものを作ればよいのかという学習会を開催し、児童厚生施設であるこども文化センターの建設要望へと発展する。その要望が行政を突き動かして結実したのは昭和50年5月のことで、実に約10年の歳月を経て菅生こども文化センターは設立された。

冒頭の詩は、昭和48年に川崎市に提出されたこども文化センターの建設要望書に書かれていたものだ。この詩の趣旨は、地域に暮らす各年代層の求めに応じて施設が機能することを求め、さらに、地域を訪れる人々にも門戸を開くという姿勢が示されている。また、「わが町」はそこに住む人間の責任において創り出すとし、住民自治のありようは、詩が書かれてから半世紀を経過しようとしている現在にも通じるものと確信する。

菅生こども文化センターが開設されて以来、行政の権限執行者であるそこに勤務する職員と共に児童の発達の場を作り上げ、またある時は対置しつつも協議を重ね、子育ての環境醸成に住民自治を貫き、この趣旨は脈々と住民の手で守り育てられてきた。

平成18年、菅生こども文化センターは指定管理者制度へ移行し、川崎市内唯一の地域住民が管理・運営している施設となった。これは、住民自治を守り実践してきた当然の成り行きであり、また、そのことを川崎市は評価した結果とも言える。

我々は、今まで主として児童の成長・発達の場を保障する立場から住民自治を展開・実践してきた。そして菅生こども文化センターは、児童厚生施設でありながら、乳幼児からお年寄りまで幅広く各層の利用に供され続けており、地域の拠点となってきた。しかし、こども文化センターの建設要望書の詩にあるように、今後は子どもたちをはじめ、すべての年代層の人々に対し、地域が安らぐ生活の場となれるよう、そこに暮らし住む人たちの求めに応じ、より幅広い事業展開をすることが求められている。

法人案内

名称 特定非営利活動法人あかい屋根(会社法人等番号)0200-05-009416
略称 NPOあかい屋根
代表者 丸山 幸一
事務局 川崎市多摩区長沢4丁目2番1-301号 生田グリーンハイツ
連絡先 〒216-0014
神奈川県川崎市宮前区菅生ヶ丘13‐2
川崎市菅生こども文化センター
TEL:044-976-0444
法人設立年月日 平成22年10月7日
目的 この法人は、地域市民に対して、こども文化センターを拠点とし、児童の健全育成及び市民活動の活性化を行い、地域市民の文化の創造、住みよいまちづくりに寄与することを目的とする。
活動種類 (1)まちづくりの推進を図る活動
(2)子どもの健全育成を図る活動
(3)社会教育の推進を図る活動
事業 (1)安全で快適に暮らせるまちづくりを推進する事業
(2)川崎市施設の指定管理受託事業
(3)子どもに健全な遊び等を提供する事業
(4)社会教育の企画運営事業
(5)その他、この法人の目的を達成するために必要な事業

事業報告

平成30年6月13日総会開催。平成29年度事業報告および収支報告が承認されました。
事業報告書内容は以下をご参照ください
平成30年度事業報告書
事業報告書内容は以下をご参照ください
平成30年度指定管理事業総括

会員募集

会費

個人 団体
年会費 1,000円 3,000円
賛助会員 500円 2,000円
入会金 なし

納入方法

現金の場合 事務局に入会申込書と年会費を直接お持ちいただき、受領証をお受け取りください。
振込の場合 川崎信用金庫 長沢支店 普通預金 口座番号0271828
特定非営利活動法人あかい屋根 理事長 丸山幸一

上記口座にお振り込みただき、申込書を
〒216-0014 川崎市宮前区菅生ヶ丘13-2 菅生こども文化センター
宛てにご郵送ください。なお、恐れ入りますが振込手数料、郵送料はご負担ください。
入金確認の上、後日受領証を郵送させていただきます。

ウェブアクセシビリティ方針

ウェブアクセシビリティとは、高齢者や障がい者、ウェブサイトの利用に不慣れな方などを含めた誰もがウェブサイト等で提供される情報の取得や情報の利用が支障なくできることを意味します。

NPO法人あかい屋根では、日本工業規格JIS X 8341-3:2016(正式名称「高齢者・障害者等配慮設計指針-情報通信における機器、ソフトウェア及びサービス 第3部:ウェブコンテンツ」)に対応することを目標として、アクセシビリティの確保と向上に取り組んでいます。

引き続き、当法人の運営しているウェブページについてアクセシビリティの確保と向上に取り組んでまいります。

対象範囲

  • ・NPO法人あかい屋根のウェブサイトドメイン(https://akaiyane.org/)以下にあるウェブページを対象範囲とします。

例外事項

  • ・PDFファイル、文書作成ソフト、表計算ソフト等で作成されたファイル(Microsoft Excel、Microsoft Word等)。
  • ・Googleマップ、YouTube等、外部提供サービスおよび、それらに付随するコンテンツ。
  • ※上記は技術的な課題があるため、目標の対象外とします。
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